scents of mana (セント オブ マナ)*第12回クリエーション・アムール

第12回クリエーション・アムール

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scents of mana (セント オブ マナ)

◆ ブランドの説明 ◆

古来のお香は医香同源と呼ばれ心と体を癒し、その優雅な煙は神仏と繋がる為のものでした。 歴史に学び、香りにより心身を癒します。

◆ 取扱商品 ◆

お香、お香立て、他

◆ 公式ホームページ&SNS ◆

「こだわり」や「愛あるブランド」ポイント

古来から伝わる本来のお香は、白檀・丁子・桂皮などの人々を癒す為に使われてきた天然植物を調合する事により、香りに様々な意味を求めていました。
また記録上失われた伝承の香りも数多くあり、それらを調査して現代のライフスタイルに合わせて提案しています。
様々な薬草で香りを調合する技術を合香の術といい、作り手は『合香師』と呼ばれていました。scents of manaは香りの伝説を古文書等で研究してる合香師・岩佐一史により再現調合した香りです。
KUNKUNシリーズは、日本各地の神聖な場所を香りとして再現したお香であり、1番の特徴は、火を付けると灰が落ちずにくるくると巻くことです。 灰巻香は、約500年前に中国・琉球王国で作られた特殊なお香であり、 神聖な鳥の尻尾のようにくるくると巻くことから縁起物とされていました。 現代では失われた仕様技術でしたが、研究することに復刻した、弊社だけの調合技術です。
また弊社は、香りが山から川に添い、流れたことが県名の由来となる【香川県】で香りの研究開発・寺院の管理・仏具製造や修復をしており、お香の講習講演活動は、France tours japan festivalやロワール ヴィランドリー城・ハワイ島ヒロ別院や香港・日本各寺院に及びます。 2022年にはイタリア高級車メーカーFerrariとcoolfuntingに企画により、NYにて日本の伝統工芸(藍)を生かした世界に一台の(Roma)発表時の記念お香を作成させて頂きました。