“punana”とはハワイ語で”巣”や“集まる場所”

学生時代にハワイで暮らし、言葉を超えて笑顔が世界の共通言語だということを知りました。

そして、私には生まれつき重度の障がいの持った弟がいます。弟の唯一コミュニケーション方法もまた笑顔なのです。

punanaを身につけて笑顔で集まって欲しいという思いでブランドを2021年スタートしました。

年齢・性別・国籍・障がい問わず全ての方に笑顔の輪が広がることを願って、デザインとパーツ選び制作から販売まで行っております。

SDGsの取組みとしてアフリカの再生ガラスを使用したり、制作の一部は就労支援の事業所にて障がい持った方々にもお手伝い頂いております。

皆さんの好みをお聞きして1本からオーダーメイドも行っております。

唯一無二、世界にひとつだけのお気に入りを見つけてください。